B型ベビーカー「マジカルエアー」と「カルガルー」の比較と口コミ/商品レビュー

B型の軽量ベビーカーとして人気のアップリカ「マジカルエアー」とリッチェル「カルガルー」。
今回はコンセプトの似ているこの2つの商品を実際に店頭で確認し比較してきたので、その内容を記事にしたい。
 
この2商品、それぞれ2タイプ展開しており、
・軽さを追求した「マジカルエアー」と「カルガルー」。
・軽さと赤ちゃんへの快適さも考慮した「マジカルエアープラス」と「カルガループラス」。
 
今回はそれぞれ「プラス」のベビーカーで比較してみたい。
 

基本スペック

マジカルエアープラス(2017年モデル)
対象:生後7カ月~36カ月(体重15kg以下)
サイズ(開):W460×D760~790×H1075~1098(mm)
           (閉):W460×D335×H955(mm)
シートの高さ:52cm
重量:3.5kg
リクライニング:118°~135°
バスケット容量:20ℓ
カラー:2色展開
 
カルガループラス (2017年モデル)

対象:生後7カ月~36カ月(体重15kg以下)
サイズ:(開) W44.5×D82.5×107H(cm)
    (閉) W44.5×35.5×107H(cm)
座面幅: 32.5cm
シート高さ:51cm
リクライニング角度:110°~130°
重量: 3.0kg
バスケット容量:18L
カラー:2色展開
 
詳細を見ていこう。
(カルガループラスは一部2016年モデルの写真を使用しています)
 
 
 

タイヤについて

左がカルガループラス、右がマジカルエアープラス。
そこまで大差はないが、若干マジカルエアープラスの方が大きい気がする。
 
 
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幌について

左がマジカルエアープラス、右がカルガループラス。
 メッシュ部分を含めると、マジカルエアープラスの方が大きい。
但しカルガルーには幌の一部が小窓になっており、操作しながら赤ちゃんを覗ける特典つき。
いずれにしても両対面式のベビーカーのようにガッツリ日差しを避けられるようなつくりではないので、別途日よけを購入しても良いかも。
 
なお、B型の似たタイプで幌の大きさを優先するならコンビのF2プラスも検討すると良いと思う。
(ただF2プラスはシート下のバスケット容量がかなり少ない)
 

シート下のバスケットについて

左がカルガループラス(18ℓ)、右がマジカルエアープラス(20ℓ)。
そこまで大差はないが、マジカルエアープラスの方が容量は若干大きい。
 
マジカルエアーシリーズは2015年モデルまでは12ℓだったのだが、2016年から20ℓと大幅アップした。
筆者はマジカルエアープラスの2015年モデルを利用していたが、何かと物入りな赤ちゃんとの移動に関しては「容量が多いにこしたことはない」と思った。12ℓはちょっともの足りなかったかな。
 

シートについて

左がカルガループラス、右がマジカルエアープラス。
どちらもメッシュシートで着脱が可能。筆者も着脱ができるシートを強くお勧めする。(我が家のはできなくてカビが生えた)
 
2016年のカルガループラスは着脱できなかったのに、ちゃんと改善されていた。さすが。
ちなみにそれぞれのシートを触って比べてみたが、個人的にはマジカルエアープラスの方がクッションが柔らかいように感じた。
 
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重量について

本体重量は、
・マジカルエアープラス:3.5kg
・カルガループラス:3.0kg
 
とカルガループラスの方が500g軽い。
 
ちなみに軽さをだけを追求するなら、「プラス」ではなく
カルガルー:2.8kg
マジカルエアー: 3.0kg
もあり。(ただし質は落ちる)
 
筆者が使用しているマジカルエアープラス(2015年モデル)は3.3kgだが、普通の女性なら楽々持ち運べる軽さだと思う。
 
 

まとめ

ということで「軽量で乗り心地も考慮したい」という商品コンセプトがよく似ているこの二つのベビーカー。
細かく比較してみたが、2017年のカルガループラスが多少パワーアップしたこともあって、甲乙つけたがい感じににはなってきた。
 
ただし、マジカルエアープラスはカルガループラスに比べて、
・幌が若干大きい
・タイヤが若干大きい
・バスケットの2ℓ大きい
・シートの質が良い(と思う)
 
と、わずかな差ではあるが若干優れている印象。
 
 
うーん、個人的にはマジカルエアーシリーズかな…それぞれの機能が微妙に勝っているし。
ただ本当に微妙な差なので、最終的にはデザインで選んでしまっても良いかも。
 
以上、参考になれば幸いです。
 

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