ベビーカー選びのコツ:オート4輪(オート4キャス)とは?メリットとデメリット

生後1ヶ月から使用できるAB型ベビーカーを選ぶにあたって、ポイントとなる「オート4輪」。これまで何点もベビーカーをレビューしてきたが、何度もこの言葉が出てきた。
なので今回は「オート4輪」とは何か?
メリットやデメリットなどを改めてまとめておこうと思う。
 

オート4輪とは?

まずはこの動画を見て欲しい。
オート4輪とは、「進行方向の後輪」が自動的にロックされる機能
 
多くのユーザーが、
生後1〜3ヶ月:対面式
生後3ヶ月頃:背面式(B型と同じ)
 
とハンドルを切り替えて使用する。
そのため対面式と背面式とでは、進行方向のタイヤの向きが異なることになる。

矢印は進行方向

 車のように、4輪車は通常前輪が左右に動き、後輪は固定されているもの。
AB両用ベビーカーは背面式メインで設計されているため、対面式だとタイヤの動きがそのまま逆になってしまう。
 

オート4輪がないとどうなるのか

オート4輪機能がないベビーカーを対面式にした場合、
 
前輪=ロック
後輪=左右に動く
 
となり、
・まっすぐ進みたくてもだんだん片側に寄る
    →片腕だけに力が入り、腱鞘炎が悪化
・曲がりたいところでスムーズに方向転換できない
 
といった問題が出てくる。
上記は筆者の経験談だが、非常にもどかしかった。
うちのA型ベビーカー(レンタル)はだんだん右に寄っていったので、右手首ばかり力がはいってつりそうになったし、方向転換するときは前輪を持ち上げて向きを変えたりしていた。
 
「A型ベビーカー 操作 難しい」などで検索すると、同じような悩みがたくさん出てくるでチェックしてみても良いかも。
 
ということで、オート4輪がついていないと対面時の操作性がめちゃくちゃ悪くなる、ということになる。 
 
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呼び名はいろいろ

筆者は記事内で「オート4輪」と読んでいるが、メーカーによって呼び名は様々。
 
オート4輪:アップリカ、ピジョン
コンビ:オート4キャス
 
となる。
コンビだけ「オート4キャス」なのか。
 
ちなみにカルガルーなどで有名なリッチェルはオート4輪機能付きのベビーカーは販売していない(2017年現在)。
代わりに「前輪キャスター回転止め」と「後輪ストッパー」がついているので、手動でタイヤの調整が可能。
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オート4輪機能は必須なのか

個人的にはものすごく必須だと思ってる。 ろくに調べもせずに安いのレンタルしたら大変な目にあったから。
 
とはいえ、対面式にするのは生後3ヶ月頃までが一般的。
この3ヶ月間を多少我慢すれば、気にする機能ではなくなるのも事実。
(この「多少の我慢」が筆者には耐え難いものだったんだけど)
 
ということで、筆者としてはオート4輪つきのベビーカーを強くオススメする。
 
 

まとめ

ということで、今回は「オート4輪とは何か?」についてお伝えした。
再度まとめると、
 
・オート4輪機能により、操作性がグッと上がる
・無いと対面時に大変かも
・無くても我慢するのは約3ヶ月
・筆者としては必須機能!
 
というところだろうか。
以上、少しでも参考になれば幸いです。
 
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