B型ベビーカー「ビングル」の口コミと商品レビュー。F2とも比較

 
2017年6月に発売したピジョンのB型ベビーカー、ピングル。
軽量3.6kg、コンパクトでこの値段。。。
 
商品の写真を一目見て、パッと似たような商品を思い出した。コンビのF2である。
デザインも正直よく似ている…気がする。
 
でも、ピジョンはアップリカやコンビとはまた違った視点から攻めてくるイメージ。
きっとピジョンならではのオリジナリティが詰まった商品にちがいない。
 
ということで今回はB型ベビーカー「ピングル」についてF2と比較しながら、商品レビューをしたいと思う。
 
注意
2018/1/28追記
ビングルは前輪不具合のため、無償交換を行っています。
(対象:2017/4/20~2017/9/20 に発売されたもの) 詳細
 
Sponsored Link

基本スペック

 まず、ビングル。
 
 
で、こちらがF2。
 
 

カラーバリエーション

 ビングルは水色に近いブルー、モノクロ、レッドの3色。 
F2ブルー、レッドの2色。
レッドはどちらも色合いが似てるかも。
 
 

重量

ビングル:3.6kg
F2   :3.7kg
 
とほぼ変わらない。
3.6kgだとB型ベビーカーのなかではそれなりに軽い方。
筆者(標準体型)は3.3kgのベビーカーを使用しているが、問題なく片手で持ち運びができる。
 

タイヤに関して

ビングル:φ140mm、シングルタイヤ
F2   : 不明 (でも14cmくらい?)、ダブルタイヤ
アップリカやコンビではダブルタイヤが結構主流なのだが、ピジョンは結構シングルタイヤ推し。
シングルタイヤにすると何が変わるのだろうか?
 
この動画を見て欲しい。

動画にも出てきたがシングルタイヤの利点として、
・地面との衝突点が少ないので衝撃が少ない
・ダブルタイヤよりも小回りが利く
 
などがある。
 
とはいえ、ダブルタイヤは接地面が多いので安定しやすいという声も。
シングル・ダブルそれぞれに利点があるので、一概にどちらが絶対良い!とは言えないのが正直なところ。
 
 
Sponsored Link

サンシェードに関して

 
 
左がビングル、右がF2。
F2の方がシェードに深さがある。ただ、奥行あまり無いのでリクライニングを起こした状態でシェードを下げると子供の頭がちょっとぶつかると思う。
 
ビングルはF2ほど深さはなく、でも横にゆったり広いイメージ。
リクライニングをしっかり下げた状態なら、日差しはF2の方が防げると思う。
 
 

折りたたみ

 
左がF2、右がビングル。
 
畳んだときのサイズは、
ビングル:(閉)W495×D310×H920mm
F2:閉:W495×D300~370×H890mm
 
なのでそこまで大差無いはずなんだけど、写真で見るとビングルの方が結構スリム。
あと、自分の手で触って確かめた感じではF2は自立がちょっと危うかった。
写真でもわかるように、F2がビングルにもたれかかっている。
 

シート

左がビングル、右がF2。
どちらもベースはメッシュタイプだが、ビングルはその上に手洗いできるシートライナーが標準装備している。
 
F2はシートライナーは別売り。
 
ベビーカーのシート部分はこぼれた飲み物や食べ物、赤ちゃんの汗などで汚れやすいので洗えるタイプのシートをつけておくことをオススメする。
 
我が家の場合、7ヶ月の息子が盛大にお漏らししてシートがとんでもないことになった。
取り外せないシートだったら、と思うと恐ろしい。
 

バスケット

 
 
左がビングル、右がF2。
 
ビングルは容量20ℓと大きめサイズ。荷物を取り出しやすいように手前が浅くなっている。
20ℓあれば抱っこ紐と他の荷物も少し入るかな。
筆者が使用しているベビーカーの容量は12ℓだが、個人的にはちょっと物足りなかった。
ちなみにF2は8ℓ前後とかなり浅い。
 

ビングルにあってF2にあるもの

 
ビングルにあるもの。それはシェードの小窓。
風通しも良くなるし、赤ちゃんの様子が見れるのであると結構重宝する。

筆者は小窓のないベビーカーを使用しているが、スーパーで買い物中、いつのまにやら息子が両手にお菓子を持っていて焦った記憶がある。(生後8ヶ月のころ)

 

ビングルになくてF2にあるもの

F2は結構特殊で、カスタマイズの幅が広い。
 
1. ホイールキャップが変更可能
F2はシートライナーの他に、ホイールキャップも選べたりする。
 
2. B型なのに対面式にできる

別売りのシートを買えば、新生児から使用できる上質な対面式シートに。
ちなみにこのシートはチャイルドシートなので、そのまま車に装着できるという画期的なもの。
 
 
3.もう一台とジョイント可能

こちらも別売りのパーツをつければ、隣あわせに連結することも可能。
歳の近い子や双子のいるご家庭には重宝するかも。
まぁ、あまり一般向けではない気もする。
 
 

まとめ

ということで再度まとめると、
商品名 ビングル F2
 対象 生後1〜36ヶ月 生後1〜36ヶ月
重量 3.6kg 3.7kg
サイズ(開)  W495 × D775  × H1015mm  W495 × D775 × H1040mm
サイズ(閉)   W495 × D310 × H920mm  W495 × D310 × H920mm
 バスケット  20ℓ 8ℓ 
シートライナー 標準装備・手洗い可 別売り・手洗い可
タイヤ 4輪ともシングルタイヤ 後輪のみシングルタイヤ
リクライニング 118~135 120~135
座面の高さ 50cm 50cm
となる。
 
  
なので個人的見解として、 
 
ビングルをオススメする人は
・収納はたっぷりが良い
・日よけはそれなりでOK
・シェードに小窓があるのが良い
 
F2をオススメする人は
・収納は気にしない
・ガッツリ日差しを防ぎたい
・カスタマイズを楽しみたい
 
というところだろうか。
本当に大きな差は「収納」と「日よけ」かな..。
タイヤの走行はそこまで大きく差は出ない気もするが、気になる方は店頭で試してみるのもよし。
 
以上、参考になれば幸いです。
 
MEMO
ビングルは一部商品をリコール中(対象:2017/4/20~2017/9/20発売のもの)のため、一時的に品薄になっている可能性があり。無償交換をしており、対応は素晴らしいけど。
 
 
その他のベビーカーレビューはこちら。 
 
[nlink url=”https://mama-depot.com/2017/07/22/babystroller_chart/”]
 
Sponsored Link