A型ベビーカー「フィーノ(fino)」の口コミと商品レビュー。オプティアやネムリエとも少し比較

2017年7月に発売したピジョンのA型ベビーカー、フィーノ。
あくまでシングルタイヤに強い自信を持つピジョン。
今回も店頭で商品を確認してきたので、詳細を見てみようと思う。

基本スペック

対象:生後1ヵ月~36ヵ月まで(〜15kg)
重量:6.8kハグットシートSD付)
リクライニング:115~165°
タイヤ:φ180mm
サイズ:
[閉]W510×D400×H1020〜1120mm
[開]W510×D800〜960×H870〜1110mm
バスケット容量:情報なし(たぶん16~20ℓくらい?)
座面の高さ:56cm

 

カラーバリエーション

ブルーネイビーレッドベージュの4色。
(今回はベージュの商品を紹介しています)

本体重量

6.8kg。
ハイグレードタイプのベビーカーなので、重量よりも質に重点を置いている。
ちなみに他社の同グレードのベビーカーは、

アップリカ「オプティア」:6.8kg
コンビ「ネムリエ」:7.2kg

とだいたい同じ。

 

折りたたみについて


実際に試してみたが、特に問題なし。
自立も安定していた。

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シートについて

ベッドのマットレスや枕にも使用されているテイジンの「elk」という素材を使用した3層構造。
へたりにくく、耐久性や通気性にも優れている。
シートは脱着可能で、全て洗濯機で丸洗い可能
本体幅はオプティア等と同様の51cmなので、シートもゆったりサイズ。

 

バスケットについて


容量の記載が見当たらなかったが、見た感じだと16-20ℓあたりだと思う。
なおオプティアは16ℓ、ネムリエは19ℓ。

 

タイヤについて

左が18cm、右が14cm

たぶんこのベビーカーがもっとも売りにしているのがここ。
アップリカ、コンビには今の所存在しない直径18cmの大型シングルタイヤである。
(A型B型に限らず、タイヤサイズは14cmが多い)

タイヤサイズが大きくなれば段差でつまづくことも減るだろう。

他社ではダブルタイヤが多いなか、ピジョンではシングルタイヤを推しており、メリットを以下の動画で紹介している。

シングルタイヤの利点として、
・地面との衝突点が少ないので衝撃が少ない
・ダブルタイヤよりも小回りが利く

とのこと。

なお、タイヤはチューブを使用していないのでパンクする心配はない。

ちなみに筆者は直径14cmのB型ベビーカーを使用しているが、歩道の切れ目にある段差で引っかかることが時々あった。(なので前輪をちょっと持ち上げて通過することが多い)

タイヤは大きいに越したことはないと思う。

あと当然ながら(?)オート4輪対応なので、対面式にしても操作は楽々。
このグレードでオート4輪が無いってことはまず無いよね。

[nlink url=”https://mama-depot.com/2017/06/14/whatis_auto4cas/”]

 

 

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その他の機能

スイング式サスペンション

シートの下の部分と、タイヤ部分にサスペンションを搭載。
上下の揺れや振動だけでなく、前から衝撃を和らげてくれる。

その他はハンドルの角度調整や窓付きの大きなサンシェード。
このへんはオプティアやネムリエと一緒。

 

まとめ


これまでA型ベビーカーは色々検証してきたんだけど、このfino、すごい良い感じ。

おさえるべきところをちゃんと押さえて、大型タイヤで他社と差別化を図っている。

結局のところハイグレードタイプのベビーカーは

・シートは快適?(通気性・クッション性)
・シートは丸洗い可能?
・衝撃吸収あり?(サスペンション等)
・操作性良し?(タイヤ・ハンドル)
・バスケット容量は十分?

このへんをキッチリ押さえているかどうかだと思う。
で、このfinoはもちろん全てキッチリ押さえていて大型のシングルタイヤ付き。

これまで大型タイヤといえば三輪バギーが主流だったけど、もしかしたら今後A型ベビーカーでも大型タイヤが流行るかもしれない。

以上、ピジョンのA型ベビーカー「フィーノ」のレビューでした。
参考になれば幸いです。

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