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我が子は現在9ヶ月。
ベビーグッズは使用時期が限られているため、出来る事ならなるべく長く使えるもののみ購入したいところ。
今回は出産して9ヶ月経つ今でも買ってよかった、と思えるベビーグッズを4つ紹介したい。
1.授乳クッション
◆MOGUを選んだわけ
このクッションはなかなかへたらないし、サイズもコンパクト。
出産直後の入院期間、クッションなくしては授乳が出来なかったので比較的レビューの良かったこのMOGUクッションを選んだ。
◆意外と長く使える
息子が成長するにつれ、使い方も変化していったこのクッション。
現在息子は9ヶ月で、すでにミルク中心ではあるが未だに現役だ。
1〜2ヶ月:フットボール抱き、横抱きの授乳で使用
3〜7ヶ月:授乳の際のひじかけとして使用
8ヶ月〜:自分でミルクを飲むようになったので枕として使用
最近はソファーに座ってパソコンをいじるときの机としても使用している。
2.哺乳瓶
◆母乳実感を選んだわけ
まず哺乳瓶を買うならやっぱりこれ。
我が家は息子が哺乳瓶を拒否する期間が長かったため、様々な種類の哺乳瓶を試したが結局これに落ち着いた。
ドラッグストアに行ってまず見かけるのはこの母乳実感が多いので、乳首の交換もしやすい。
◆哺乳瓶のサイズ?
ちなみに初めて哺乳瓶を購入される方は、240mlの一番大きなタイプ(瓶)をおすすめする。
現在9ヶ月の息子は最近200mlでは満足しないことが多いので、160mlの哺乳瓶を買ってしまった我が家は追加で調乳することも増え、手間がかかっている。
また、一時保育で160mlの哺乳瓶を持って行くと嫌がられることも。
どうも保育園によっては200ml以上飲む可能性がある子は、小さな哺乳瓶でおかわりはさせてもらえないらしい。
(まぁ、手間かかるからしょうがないか…)
◆瓶 or プラスチック?
プラスチックタイプの哺乳瓶は割れる心配は無いが、瓶タイプの方が熱伝導率が高いので、ミルクを冷ます時間が圧倒的に短い。
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3.搾乳機
◆メデラ社の哺乳瓶を選んだわけ
産院でおすすめしていたので購入。楽天での商品レビューも良かった。
実際使ってみると、自分の力加減で微妙な圧力を調整することが出来きたのもGOOD。
◆レンタル or 購入?
搾乳機はレンタルすることも出来るが、著者は購入をおすすめしたい。
息子が入院したとき搾乳機を借りた事が一度あったが、中古品のため圧力が低下していて、搾乳に時間がかかった。
◆電動 or 手動?
2週間検診で母乳は良く出る方と言われたが、それでも筆者は手動で十分だった。
確かに手動だと、多少腕は疲れてはくるが150ml搾乳するのにおよそ10分程度。
よほど張りが気になって赤ちゃんだけでは解消出来ない人は電動が良いかもしれないが、極端に張るのは一般的に1〜2ヶ月ほど。安い買い物ではないので慎重に検討したい所。
◆搾乳機の購入は出産してから検討すればOK
母乳の出は出産してからでないとなんとも言えない。
産後1ヶ月は欲しがるだけ与えれば良いので、しばらく授乳してみて本当に必要かどうか様子を見てみると良いと思う。
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4.ベビーモニター
別記事でも紹介しているが、ベビーモニターを検討している人には本当におすすめしたい。
赤ちゃんを寝かせたものの、
・ちゃんと呼吸しているだろうか?
・うつぶせ寝していないだろうか?
・急に静かに起き出して妙な行動をとっていないだろうか?
など、気になって何度も様子を見に行った経験はないだろうか。
赤ちゃんは2階で寝かせているが、生活の基本は1階のリビングという方。
赤ちゃんを寝かせている間に夕食の準備をしたり、洗濯を落ち着いてやりたい方。
このスマカメはスマートフォンからアプリをダウンロードさえすれば、簡単な設定のみでネットさえ繋げればどこからでもチェックすることができる。
我が家は1階がリビングなので、息子が寝たらこのスマカメで逐一チェックしている。
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